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株式投資で大きな利益を得ることを表す、冒険家の女性の画像

株式投資(個別株投資)の魅力

短期~中期的に大きな利益を狙える

「いつ・どこで買うか」「いつ・どこで売るか」これが株式投資で利益を出すうえで、もっとも大切なポイントです

毎月定額で積立投資を行う場合と比較して考えてみましょう

例えば、毎月同じ日に定額で株を買い続ける「ドルコスト平均法」を用いた手法の場合、基本的には株価上昇に対する平均値的な利益を得ることができると考えられます

​一方で個別株投資では、チャートを使って購入と売却のタイミングを精査したうえで売買を行うため、より大きな値幅を取れる可能性が高くなります

​積立投資における利益のシミュレーション

ここでは、米国株インデックス投資における運用指標とされる「S&P500」を定期購入する場合の利益について計算を行います

*S&P500は指数なので本来、直接購入はできません。インデックス投資では、このS&P500に連動するように作られた投資商品を実際には購入します

インデックス投資で人気のS&P500の株価チャート

↑これは、2025年7月~2026年1月までの約半年間における値動きを表した実際のS&P500のチャートです

毎月の月初に一定額を定期購入し、計7回の購入後にチャートの最高値である7000pt(単位はポイント)で売却するケースを考えます​

毎月の購入額を合計すると、購入額は46103ptです

7000ptまで上昇したときにすべて売却すると49000ptの利益が得られます(7000pt×7単位=49000pt)

結果的に、46103ptで購入した株を49000ptで売却できたので、この期間に得られた利益率は6.28%となります

​約半年で6.28%の利回りというのは、銀行預金や債券などと比較してもかなり高い利益水準といえます

​個別株投資における利益のシミュレーション

次に、個別株投資で特定の銘柄の売買を行う場合の利益について計算を行います

個別株投資で売買する銘柄の株価チャート(デクセリアルズ)

↑これは、化学品の製造販売を行う「デクセリアルズ」という銘柄の2024年のチャートです

個別株投資では、株を購入するための条件がいくつかありますが、その条件のひとつである「直近高値の上抜け」を使い、2024年2月上旬に1,715円で株を購入するケースを考えます​

購入してから約5か月後の2024年7月上旬にある程度株価が上がったことを確認し、2,590円で株を売却するとします

さきほどのS&P500の定期購入では​約半年で6.28%の利回りでしたが、デクセリアルズの株式を約5か月間の保有後に売買した場合の利回りはなんと51%です

 

つまり、ほぼ同じ保有期間(売買期間)でも利回りには8倍以上の差が出たことが分かります

​個別株投資における利益が大きくなりやすい理由とは

定期購入の積立投資などと比較して、個別株投資の利益(利回り)が大きくなりやすい理由はおもに3つあります

1.購入と売却のタイミングを厳選して売買するため

2.好業績銘柄に絞って売買を行うため、株価の上昇力が強い傾向

3.特定の銘柄に集中するため、よりダイナミックな利益を狙える

まず、1番の理由ですが、冒頭でお話ししたように売買のタイミングを重視するため、定期購入による積立投資と比較すると、非常に条件の良い状況で売買をすることが可能だからです

次に、2番の理由ですが、当スクールでは購入までに行う分析の流れを明確に定めています

その流れの中で「会社四季報(四季報)」と呼ばれる上場企業の財務・業績が書かれた資料を読み、購入に値する銘柄を選定してチャート分析を行います

株価は中長期的には業績に連動して動きやすい特徴があります

そのため、中身がしっかりとした銘柄に絞って売買を行うことは上昇しやすい銘柄の株を厳選して売買することにつながります

次に、3番の理由ですが、S&P500などのインデックス投資では、多数の上場銘柄の株を少しずつ組み入れることで、株式市場全体の値動きに追従するように商品設計がされています

​一方、個別株投資では多くても5銘柄程度に絞って取引を行うことが多いため、保有銘柄の内、1銘柄でも大きく上昇する銘柄があれば、非常に大きな利益を得られる可能性があります

​このように、個別株投資は積立投資など他の投資手法では得ることが難しいほどの大きな利益を期待できる魅力的な投資手法なのです

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